プログラミング学習は40代の初心者には遅い? 独学、未経験でもOK?

日々の学習

「プログラミングを学習して稼げるようになりたいけど、もう40代だしな・・・」
「今から始めるのはもう遅いんじゃないかな?」

副業の時代になり、在宅で稼げるプログラミングに興味を持つ方が増えましたが、40代以上のプログラミング未経験者だと年齢がネックとなり悩むケースは非常に多いです。

結論から言うと、40代以上でもOKかどうかは目的によります。
もし正社員として転職を目指したいのであればやはり年齢的に難しい。
しかし、副業や独立を目指すのであれば稼げるようになる可能性はかなり高いです。

この記事では、プログラミング学習を始めてちょうど1年のアラフォー管理人が、40代でプログラミングの勉強を始めることのメリットやデメリットを交えた体験談を解説します。
また、独学はやめてスクールに通うべき理由もお伝えします。

初心者のあなたが今からプログラミング学習を始めると、1年後にどの程度のレベルになれるか明確にイメージできると思います。

プログラミング学習 40代から始めるには独学とスクールどっち?

最初に言ってしまいます、本気でプログラミングスキルを身につけたいのであればスクールに入りましょう。
理由は明確で、独学より無駄なく最短で学習ができるからです。

プログラミング学習 40代から始めるには独学とスクールどっち?

今は、youtubeなんかもあって独学かつ無料で学習できる環境は非常に整っていますよね。
もしあなたが時間はあるけどお金のない大学生だったら、独学でいいでしょう。

でも40代ですよね?
ある程度お金はあるけど、もう残された時間がないですよね?
であれば、迷わず独学はやめてスクールに入りましょう。

というのも私が最初、独学を選び3カ月ほどの貴重な時間を無駄にした経験があるからです。
当時はプログラミングスクールって高額な印象があり、無料講座を調べまくって「progate」や「ドットインストール」に行きついて数ヶ月勉強しました。

しかしプログラミングのお試しをするには良いですが、本気で学ぶには向いていません。

今は安価なオンラインスクールもたくさんあります。
無料講座に手を出して時間を失うくらいなら、プログラミングスクールに体験入学してみてください。

よく「どのプログラミング言語から学習したらいいですか」なんて言う質問を見かけますが、スクールに入ればカリキュラムが組まれているのでそんな心配もいりません。
個々の目的に応じたコースに入れば、自動的に必要な言語を学ぶことができます。

私の場合、2019年の5月にプログラミングスクールに入り10カ月間で全てのカリキュラムを学び終えました。
学んだ言語は、HTML/CSS/JavaScript(jQuery)/PHPになります。

この4つを学ぶと、ちょっとしたwebサービスが作れるようになります。
クラウドソーシング上で見かけるちょっとした案件をこなすレベルのスキルは十分にあります。

しかし現実はシビアで、まだスキルに自信がなく仕事に繋がっていないことが現状です。
自力で仕事を取れるようになることがこれからの課題で、プログラミングを含む色々な勉強を続けています。

プログラミング学習 40代から初心者が学習するデメリット

ところで、40代以上のプログラミング初心者がこれから学習しようと思ったら、デメリットがたくさんあることも知っておかなければなりません。

プログラミング学習 40代から初心者が学習するデメリット

私が実際に感じたデメリットはこちらです。

1. 若い人よりスキル習得に時間がかかる
2. 学習したことをすぐに忘れる
3. 転職はほぼ不可能
4. 勉強時間の捻出が難しい

デメリット1:若い人よりスキル習得に時間がかかる

自分ではできるつもりでも、若い人の習得スピードにはかないません。
私はもともと人よりも物覚えが悪い上に年齢のハンデを背負い、6カ月でスクールの学習を終えるつもりが結局10カ月かかりました。

私がなかなかスキルが身に付かずに苦しんでいる間にも、20代の若者は身につけたスキルでさっさと職を決めていきます。
もう踏んだり蹴ったりですが、ここで耐えられないようでは40代でプログラミング学習はできません。

デメリット2:学習したことをすぐに忘れる

はい、前日に学習したことを次の日には忘れています。
そのため、続きからやろうとしても前日やったところを思い出すところから始めるので時間が倍かかります。

だから、講義の途中で終わりにせず全てをやり切ってからその日の学習を終えることをおすすめします。

なお、1日プログラミング学習をお休みするともっともっとたくさんのことを忘れます。
1歩進んで3歩下がるので、気合と根性だけではモチベーションが続かないかもしれません。

デメリット3:転職はほぼ不可能

年齢的に、未経験での転職は難しいというかほぼ無理ですね。

でもこれは何もエンジニアに限ったことではないですよね。
例えば40代未経験で人事や経理の仕事に就くことだって無理でしょう。

なので、「プログラミングで自分で稼ぐ力を身につけたい」という動機でなければ学習をする意味はありません。

デメリット4:勉強時間の捻出が難しい

40代のあなたは、仕事や家庭と毎日課題が山積みで忙しいですよね。
だからプログラミング学習時間を捻出することが難しい。

例え平日定時で帰宅できても、仕事で疲れていたり家庭の事情があったりして何時間もプログラミング学習をすることは困難です。
なんとかまとまった時間が取れるのは週末くらいでしょう。
そうなると、圧倒的に学習時間が足りません。

若い人より学習時間を要するのに学習時間を捻出できないというダブルパンチで、いつの間にか挫折してしまう人もいるのではないでしょうか。

プログラミング学習 40代から未経験が学習するメリット

次はあまりなさそうな40代からプログラミング学習をするメリット。

これは、スキルさえ身につければ年齢関係なく自力で稼ぐことができるということでしょう。
会社に縛られず、定年も関係なく仕事をすることができます。

ただこれも、「一定以上のスキル」を身につけなければ始まりません。

でも今は人生100年時代。
40代でスキルを身につければ、80歳になった時点で30年以上のスキルがあるのですよ!
相当なベテランエンジニアじゃないですか?

きっと今年齢を理由に諦めたら、80歳になった時に「あの時やっておけば・・・」と後悔しますよ。

40代からのプログラミング学習 まとめ

40代からのプログラミング学習 まとめ

ということで、プログラミング学習は40代の初心者に遅いということはありません。
ただ、独学はやめてスクールに通いましょう。

未経験でも気にしない、迷うくらいならやってみよう!
何事も、興味を持った時が始め時です。

何をやるにも遅いということはありません。
日本は特に年齢を気にされがちですが、そのうち年齢なんて関係ない未来が来るかもしれませんよ。

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