現在、HTML/CSS上級で詰まりながらプログラミング勉強しています。
初級の頃から意味不明なカタカナ言葉がたくさんありましたが、それに加えて最近はアルファベットの羅列にも悩まされています。
聞いたことがあるけど意味が分からないものから、まったくお初のものまで多種多様。
1回講義を受けただけでは、どこで出てきたものかさえ忘れる始末。
相変わらず、色々な状況で行き詰まっています。
意味不明な言葉あれこれ
JavaScript中級からHTML/CSS上級あたりで、意味が不明、もしくは勉強不足な言葉たちです。
細かいものをあげたらキリがないので、メインで使うものから潰していきましょう。
そんなリスト入りの言葉たちはこちらです。
・JSON
・クロージャー
・npm
・gulp
・サムネイル
・SASS
・yarn
・Bootstrap
たくさん出てきてしまいました。
これからHTML/CSS上級を進めると、おそらくもっと増えるでしょう。
この後にJavaScript上級が控えているので、あとどのくらい増えるのか考えたくもありません。
1つめのAjaxについて
とりあえず1つめのAjaxについて再確認です。
js中級をなんとなく進めてしまいましたが、実は全く説明できません。
自分の言葉で説明出来なければ、理解しているとは言えません。
そんなところで、Ajaxとは。
動的にwebページを書き換えることができる技術です。
メリットは非同期でデータを取得できるため、通常の通信より早く処理ができること。
簡単に、「googleマップ」と覚えればOKです。
確かにそのようなwebページ、よく見かけます。
上手く使いこなせたら、便利な機能ですね。
自分で説明するときには、「googleマップが埋め込んであるHPに使われている技術」でいけそうです。
おわりに
新しい言葉は、本当に難解です。
そもそも何か意味を持つ単語なのか、単純に技術の名称なのかそれすら分かりません。
そして、次から次へと新しいアルファベット文字が出てくるので、混同しがちです。
今回、Ajaxも再度調べることでようやく「googleマップ」と内容を思い出しました。
処理方法を覚える必要はなくとも、どんな機能かは知っておく必要があります。
そうしないと調べることすらできません。
新しいことが目白押しですが、めげずに頑張ってまいります。