Webサービス作成終了後、PHPのオブジェクト指向の講義に進みました。
そこで、まず「オブジェクト指向」の意味がわからず詰んでいます。
勝手に「楽にプログラミングする考え方」と思ったのですが、ツイッターで「現実世界の事実関係に沿った部品化のプログラミング手法」という教えを頂き若干混乱中。
「現実世界」と「部品化」って何でしょう??
相変わらずのレベルの低さを全世界に発信中でございます。
オブジェクト指向とは
気を取り直して、とりあえずググってみます。
ウィキペディアによると、
「ソフトウェア工学理論の一つで、プログラム記述の際に用いられる考え方」とのこと。
あちこちで「考え方」と見かけるのですが、そもそも「考え方」とはなんぞや。
もう日本語すらわからないレベルで、正直辛い。
そもそも「オブジェクト指向」とは何のためにあるのか
少し視点を変えて、何のためにあるのか、メリットは何かを調べてみます。
★何のためにあるのか。
・第三者が読み書きしやすくするため
・変更に対して柔軟に対応するため
・開発と運用をスムーズに連携するため
・変更に対して柔軟に対応するため
・開発と運用をスムーズに連携するため
★メリットは何か。
・分かりやすい
え?分かりやすい?
現時点では到底そうは思えません。
しかし、存在する意義がありメリットがあるから使われるのですね。
とりあえず「習うより慣れろ」の精神で進めましょうか。
おわりに
どうやら、初心者には「オブジェクト指向」は分かりにくく感じるもののようです。
しかし、私のレベルでは「感じる」どころか分からなすぎて混乱しているのが現状です。
プログラミング学習は、1つクリアしてもまた次の山が待っています。
今まで何百という小さな山を越えてきましたが、まだ進捗度20%程度です。
ということは、この先何千、何万という山があるのでしょう。
どこまで続くか、戦いの最中です。